シルバーアクセは写真が上手くとれない…

こんにちは。 シルバーアクセサリーデザイナーの端くれです( `・ω・´)ノ さてさて、 作品数が増えてくるたびに、ある悩みが浮き彫りになってきました。   それは、写真に上手く写らない。・゚・(ノД`)・゚・。ってこと。   たとえばコレ 光が反射してボケたみたいになっちゃってる…。   私が以前天然石アクセサリーのメーカーに勤務していたときは、   とにかくライトアップ!!! 明るくすれば 色も光も出てめちゃめちゃキレイに見える!ってのが ある種の常識だ…


細い糸のような造形に挑戦!その2

こんにちは。 シルバーアクセサリーデザイナーの端くれです( `・ω・´)ノ シリンジタイプ(注射器みたいな道具)を使った、線の細いアクセサリーに挑戦しています。 それでは前回の続きをご紹介していきますね!   ③焼きます! 穴の中にうっすら見えてますね。 800℃で5分間焼きます。 今回は線が細いので、 本当に割れるんじゃないかと心配すぎて 釜に入れるのもめちゃくちゃ勇気が要りました。 念入りに補強しましたが、それでもやりすぎってことはないんです。 釜を開けるのが怖い!   …


細い糸のような造形に挑戦!その1

こんにちは。 シルバーアクセサリーデザイナーの端くれです( `・ω・´)ノ   さて今回はまた新しいタイプの制作に挑戦したので、 完成までの過程を2回に分けてご紹介したいと思います。   なんと今回は、 立体物、というか中子(なかご、と読むらしい)を使ったアクセサリーです。 ちなみに、中子とは「中に空洞(くうどう)があるものを作るとき、その空洞にあたる部分の型」 を指します。   銀細工では、釜で銀を焼くときに燃えてなくなるよう、コルク素材のものを使います。 &nb…


指をキレイに見せるシルバーリング

こんにちは。 シルバーアクセサリーデザイナーの端くれです( `・ω・´)ノ   さて今回は、指をキレイに見せるシルバーリングを 私なりに解説したいと思います。   とはいえ、 これはシルバーだからというよりも、デザインの話なので、 素材を選ばず指輪全般にあてはまることかなと思っています( ゚ω゚ )   そして、 あえて最初に言わせていただきますね。   指が細くて長くてキレイな人は、 どんな指輪でもキレイなんで 何でも好きなものつけてください。 (ごつい…


要注意!シルバーリングはココから汚れる!

こんにちは。 シルバーアクセサリーデザイナーの端くれです( `・ω・´)ノ   前にも書いたとおり、 シルバーアクセはどうしても黒ずんできます。   一体どんな形、どんな部分が汚れやすいのか。   自分のシルバーリングの汚れを検証しながら(…) 解説していきます!     まずはアクセのカタチの問題から起こる汚れポイント   ①とがったところ とがった部分は、当然ながら やはり色んなところに当たりやすくなります。 とくに画像のように、 …


実は、葉脈レベルの繊細さまで表現できる!

こんにちは。 シルバーアクセサリーデザイナーの端くれです( `・ω・´)ノ   さて、今回は… シルバーアクセのすごいところ(しかも結構意外?) を紹介したいと思います。   制作をする側になる前、 私はシルバーに「いかつい」とか 「なんとなくドクロ💀か十字架系」のような 無意味にごついイメージをもっていたんです。 (我ながらなんという偏見w)   もちろん、女性向けの小さいかわいいもの、 細いものなどがあることは知っていたのですが、 どうしてもツル…


お気に入りのリングは、どの指につける?

こんにちは。 シルバーアクセサリーデザイナーの端くれです( `・ω・´)ノ   さて、私は指輪を作るとき、 どこの指にはめるか??ということをとても大切に考えます。   皆さんもご存じのとおり、 5本の指にはそれぞれ役割があり、また、持っている意味も違うからなんですね。   特にシルバーは前の記事でも書いた通り、 なんとなくマジカルな意味合いをもつ金属だと(私は)思っているので、 どこにつけるかできっと、アクセサリー自体の役割も変わってくるのではないかと思うのです。…


制作過程を大公開2~磨くか磨かないか、それが問題だ~

こんばんは。 シルバーアクセサリーデザイナーの端くれです( `・ω・´)ノ   さて、この記事では造形をして窯に入った後から、 磨き上げてフィニッシュまでをご紹介します。   ⑥窯から出して冷ます 650℃まで温度上げて焼いているので、 死ぬほど熱いというか火傷確定です( ・ω・)   絶対に触らない。 マジで冷めるまで本当に触ってはいけません。   ⑦磨く!!!! うーんここがある意味一番快感 というか私は気持ちがいいですね… ブラシややすり、機械などで…


制作過程を大公開1~何度だって蘇る~

こんばんは。 シルバーアクセサリーデザイナーの端くれです( `・ω・´)ノ   さて今回は、予告通りに制作過程をご紹介します!!! (そんな大げさでもないw)   さて、改めて銀粘土の性質をおさらい ↓ ・水で柔らかくなる ・乾くと硬くなる ・電気釜で焼くことで固まる ・磨くと銀が出てくる   これらをなぞっていくイメージです。   ①まず、デザインを決めたら、銀粘土をのせていきます。 今回はシリンジタイプを使いましたが、 指輪のときはこれが固形粘土だった…


シルバーアクセは粘土みたいに作れたり

こんばんは。 シルバーアクセサリーデザイナーの端くれです( `・ω・´)ノ   さてさて、今回はシルバーアクセをつける側だけでなくて “つくる側”の内容で記事を書いていこうと思います( ´ⅴ`)ノ 私は今、「銀粘土(シルバークレイ)」というもので、色々なものの制作にトライしています。 (ワックスなど、他の制作技法もあります)   この存在を知ってびっくりしたのは、   銀は金属なのに まるで粘土みたいに自由自在に造形ができるということ。   え、こんなに柔…