シルバーの魅力は、夜だとさらに5割増し!?

こんにちは。

シルバーアクセサリーデザイナーの端くれです( `・ω・´)ノ

 

シルバーリングを、

日常的につけはじめた頃のちょっとした発見です。

 

私は今、左手にプラチナの指輪、右手にシルバーの指輪(自作♡)をつけてます。

 

自作のシルバーリングは、今回研磨しまくってピカピカツルツルに輝いているので、

本当にもう「金属!」って感じ。

 

だから昼間、明るいところで見ていると、

たぶんぱっと見ただけでは、

この2つに違いってないのです(よく見たらもちろん質感とか違いますよ)

 

輪の部分だけで比較してみると

 

ほらね!!

(ちなみに中指がシルバーで、薬指がプラチナ)

 

 

でもね、夜になるとなんとなく違うのですよ。

やっぱり、見え方が。

 

上手くいえないのですが、シルバーは夜の暗さの中でこそ映えるというか、

暗闇の中のあの光沢には、不思議な魅力があり、

ぐっと存在感が増すように感じました(あくまで私の体感ですよw)

浮き出るように光を放っているように見えませんか?

 

 

うーん、頑張って撮ってはみたものの、

やっぱりこの不思議な輝きは、画像ではうまく伝わらないのかも…。

実際につけてみてぜひ味わってほしい。

 

そういえば“銀”って魔法的な言い伝えも多いですよね。

「銀は月の女神に守られている」とか

「吸血鬼や魔女退治に使われる」とか

「魔除けになる」とか。

こんなマジカルな使われ方をしてきたことにも、

なんだか納得( ・ω・)できちゃうようなそんな不思議な気付きでした。

 

シルバーアクセ愛好家のみなさんどうですか?

同じ感覚を持ったことありませんか?

もしいたらうれしいな♪( ゚ω^ )ゝ